二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文
34: ◯町長【村田邦子君】 免許証返納のインセンティブというのは、やはり何かと引換えにお得だからということだけじゃないと思うんですね。
34: ◯町長【村田邦子君】 免許証返納のインセンティブというのは、やはり何かと引換えにお得だからということだけじゃないと思うんですね。
ここの広域連合後期高齢者保健事業補助金ということで、保険者インセンティブ事業というふうにされています。これ、中身はフレイル予防というふうにも認識していたんですけれども、具体的に二宮町のほうで取り組まれたそういう事例があっての補助金の支払いなのか、それをひとつ確認させてください。 それから、もう一つ、先ほどの国保と同様なんですけれども、この特定検査の委託料がやはり減っている。
最後に、要望・意見を述べまして、この質問を終わりにさせていただきますが、先ほど、この定例会において上程された「小田原市地域経済好循環推進条例」が可決されて、今後この条例を視野に入れつつ、以前から申し上げておりますが、防災協定等で本市に貢献していただいている事業者等の配慮等、こちらに関しては、インセンティブ発注や総合評価方式において評価項目として採用されておりますが、防災協定以外にも、若手・女性技術者
委員「身近な目標値の設定や、私学側の学費を軽減する方策などの中身の記述や、私学側のインセンティブにつながる施策も考えられるとよい。」 委員「無償化を求めていくことが、憲法、子どもの権利条約、教育基本法の理念に基づくという分かりやすい説明をいただきたい。
スターライトマネーを選択していただいた場合には、インセンティブを付与させていただきます。具体的には、10万円の付与時に額面で5%上乗せをいたし、10万5000円分のマネーを付与いたします。このマネーの利用に当たっては、もともとキャッシュバックとして還元率3%という制度がございますので、これを合わせると実質8%超の還元、インセンティブといいますか、上積みという形になります。
続く3に記載のとおり、この方式では、最初に公募プロポーザルを実施して事業者を決定した後に、その後の設計・運営業務委託については、都度、個別に随意契約をしておりまして、そうすることで運営事業者のインセンティブを担保するとともに、事業者側のリスク等により、次の段階の契約を行わないケースも担保しておける手法となるとのことでございます。
利活用についてのインセンティブというふうな御質問だと思います。 確かに議員御提案のように、空き家を壊さない理由の一つとして、やはり税金が上がってしまうというふうな、そういう現実的な問題がございます。ただ今回、改定の計画の中で、まずは市民の皆様からの御要望も多い解体の助成について、解体の助成を創設すると、恐らく動機づけにもなるというところも期待できると思います。
現在、本市では、神奈川県警察が行っている免許返納者に対する買物での割引等のインセンティブ、この辺については周知をさせていただいているところです。現状は、先ほど申し上げた手引の説明を地域で順次行っている中では、自家用車の保有に対して、それを返納して保有をやめることによって、その維持費がどの程度か、それをタクシーの利用に回していただく、こういったスキームの説明をさせていただいております。
なお、ひらつか☆スターライトマネーを選択された方には、本市独自の取組として、支給金額の上乗せをするインセンティブについても検討させています。 次に、(イ)医療的ケア児支援について、5点の御質問です。 1点目の中学校でも引き続き同様の支援が受けられるのかですが、平塚市では、医療的ケア児が在籍する小中学校に医療的ケア学校看護師を配置しています。
毎年のように指摘しておりますが、受診率向上に向けて、検診のみならず、何らかのインセンティブを付与しないことには受診率は向上しないと考えます。ほかの自治体では、ナッジ理論を使って受診率を向上させているそうです。本市としても、あらゆる角度から工夫をされるよう要望いたします。 医師会立看護専門学校運営費補助金です。コロナ禍で医療従事者の皆さんがどんなに奮闘してくださったかは、皆さんが知るところです。
◆甘粕和彦 委員 毎年のように指摘をしていることですが、検診のみならず、何らかのインセンティブを付与するなど、あらゆる角度から工夫していくことが求められると思います。この点について市の御見解をお聞かせください。 ◎森田 健康づくり課課長補佐 受診率の向上の取組といたしましては、先ほども答弁いたしましたことに加えまして、藤沢市医師会との連携による周知啓発も図っております。
◎木村 環境総務課課長補佐 今後につきましても、インセンティブとして、効果が期待されております同時設置にかかります補助金の加算を維持しまして、継続いたしまして、それのほかに、広報としまして、広報ふじさわ、環境ポータルサイト「ふじさわエコ日和」、ふじさわ環境フェアなど、あらゆる機会を捉えた周知のほか、また、販売店さんに対してなんですけれども、また、こういった制度についての紹介、案内についてもお願いするなど
176 ◯観光振興課長 利用者のアンケート等は実施しておりませんが、利用された宿泊施設などを通じて、非常にいい企画だ、きっかけになるインセンティブになったという意見をいただいております。
そのような中で、やはり頑張った職員や成果を上げた職員をきちんと評価することや、その評価の結果として給料にインセンティブをつけるなどの仕組みが必要ではないでしょうか。本市においては、他の自治体に先んじて人事評価制度が導入されておりますが、給与反映の仕組みについては遅れている実態があるとも聞き及んでおります。
ケアラー条例を持っている自治体がありますが、町内の保育士が町内で働くインセンティブに資するコミュニケーションも進めていただきたいと思います。 子供の声、ケアする保護者、保育士の声を聞いていただきたい。子供たちは、お母さんと一緒にいたいのだという現場の保育士の声も印象に残りました。 全国的に児相対応の子供たちが増えており、二宮でも同様です。
次に、入札・契約事務について、インセンティブ入札は、本市と災害協定を締結している企業、また、その団体に所属している企業であることを入札参加の条件としている。令和3年度は7件、インセンティブ入札を行っているとのことです。
先ほども答弁の中にありましたけれども、景品が当たるキャンペーン、やっぱりこうしたものがインセンティブになって、この景品欲しいな、頑張ろうかという取組ですとか、また仲間同士、例えば事業所単位でというようなお話がありましたが、こうした励まし合いというか、共に楽しみながらやっていける事業というのは非常に重要なのかなというふうに思います。
よいとは分かっていても、初期投資が足かせになっていると言わざるを得ないと考えますが、ZEHやZEBに対する所有者の後押しをする本市独自のインセンティブについて、お考えをお伺いいたします。
日帰りでも十分楽しめる江の島周辺なんですけれども、さらに宿泊すれば、プラスアルファのインセンティブをつけ、本市で魅力ある過ごし方をしていただくことが、どこまで観光経済の活性化が回復できるかの鍵になってくるのかなというふうに考えます。